光源舎オートプロダクツ

幼児専門車製造メーカー。企画・設計・製造・販売・登録・納車・パーツを含んだアフターサービスまで一貫して行う、
国内唯一のワンストップサービスの光源舎です。

イベントカー制作プロデュース

アウトドアメーカー・LLBean社ブーツモービル制作メイキング
この度弊社ではアメリカのアウトドアメーカー L.L.Bean社
のイベントカー「ブーツモービル」の制作を担当させて頂きました。
納車までの制作メイキングを特別公開いたします!

イベントカーブーツモービル

WHATSブーツモービル
「ブーツモービル」は2012年、 L.L.Bean創業100周年を記念して、アメリカ本社で制作されたイベントカーです。

登場から5年で14の州、16マイル以上を走行してアメリカ中を笑顔にしたブーツモービルが2017年4月ついに日本デビューを迎えました。

ブーツモービル誕生秘話 スペシャル動画公開中

構想3年 日本版ブーツモービル誕生秘話

初めてブーツモービルについて制作依頼があったのは2014年初め。本国(USA)で走行している車両と同等のものを日本国内で製造できないか?とご相談頂いたことが始まりでした。

本国とは異なる道路輸送車両の保安基準に準じる必要があること、さらに基準をクリアしながらもデザイン性は損なわないこと、「いつ」「どの」タイミングで「だれが」作るのか?そして「いくら」なのか。 プロジェクトをスタートするには前例がないため、様々な角度から社内での検討が行われた結果、弊社がこれまで手掛けてきた幼稚園バスの制作技術やノウハウを用いることによって制作可能だと判断いたしました。 仮見積を提示しクライアントからの検討結果を待つこと2年半、2016年4月本国からゴーサインが出たことで具体的にプロジェクトがスタートしました。

  1. 設計01
  2. 設計02
  3. 設計03

ブーツモービルメイキングを特別公開

  • 車体設計

    1. 車体設計01
    車体設計
    車両サイズについては国内の法規に照らし合わせ、使用上の問題も考慮したうえで全高を3m40cmに設定。
    ここからブーツそのものの寸法から車両の全長、全幅が決定されました。 全長5m×全幅1.9m×全高3.4m、本国仕様と比べると一回りコンパクトですが日本国内の道路事情を考慮するとこれでもかなりの大型車両と言えます。
  • ベース車両の選定

    1. ベース車両の選定01
    ベース車両の選定
    ブーツモービルのベース車両はトヨタのハイラックスを使用しています。様々な車両がある中、なぜハイラックスなのか?といいますと、トラックベースの車両の場合、リアの骨組みなどを組みやすいということ。そしてアフターパーツも豊富にありますので、納品後の車検メンテナンスも考慮してハイラックスに決まりました。
  • 車両のおおよその形を整える

    車両のおおよその形を整える

    車両のおおよその形を整える

    1. 車両のおおよその形を整える01
    2. 車両のおおよその形を整える02
    3. 車両のおおよその形を整える03
    車両のおおよその形を整える
    まずはベース車両に対し発泡ウレタンや発泡スチロールを用いて大よそのサイズ感を決定してきます。
    この工程においても2度ほどクライアント様に来社いただき大きさや各部のボリューム感など可能な限りのすり合わせをしていきます。この時点ですでにブーツの感じが出てますね。
  • 詳細に渡り削り込み掘り込み形作る

    詳細に渡り削り込み掘り込み形作る

    詳細に渡り削り込み掘り込み形作る

    1. 詳細に渡り削り込み掘り込み形作る01
    2. 詳細に渡り削り込み掘り込み形作る02
    3. 詳細に渡り削り込み掘り込み形作る03
    詳細に渡り削り込み掘り込み形作る
    車体原型の制作上一番重要なポイント、作りこみです。この作業を完璧に行い次の工程に移らなければいけません。なぜかというと、次の工程に入ってしまうとやり直しがきかないからです。
    ここではクライアント様立ち合いの上、究極のこだわりをぶつけ合い絶対に妥協しない姿勢で臨みました。
  • GFRPボディの制作

    1. GFRPボディの制作01
    GFRPボディの制作
    仕上がった原型をもとにGFRP (ガラス繊維強化プラスチック)ボディを作り上げます。

    ※光源舎独自の技術が使われているため、詳細は企業秘密となります。
  • ボディ仕上げから塗装まで

    ボディ仕上げから塗装まで

    ボディ仕上げから塗装まで

    1. ボディ仕上げから塗装まで01
    2. ボディ仕上げから塗装まで02
    3. ボディ仕上げから塗装まで03
    ボディ仕上げから塗装まで
    ボディ表面を綺麗に磨き上げビーンブーツと同色に塗装します。実車をご覧いただくとよくわかるのですがブーツの皮やラバー部分など素材による質感の違いまで表現しています。
  • 国土交通省で完成検査01

    国土交通省で完成検査02

    国土交通省で完成検査03

    1. 国土交通省で完成検査01
    2. 国土交通省で完成検査02
    3. 国土交通省で完成検査03
    国土交通省で完成検査
    事前に提出済みの書類通りに作られているか?否か。
    また、普通車両ではありえない傾斜安全確認なども受検します。この時ばかりは国交省の検査官の皆さんも大変興味深く見守っていただけました。
    検査結果はなんと一発合格!素晴らしいですね(笑)
  • 細部の仕上げ

    細部の仕上げ

    細部の仕上げ

    1. 細部の仕上げ01
    2. 細部の仕上げ02
    3. 細部の仕上げ03
    細部の仕上げ
    靴紐はなんと直径40mmの大型クルーザー係留用の八打ちロープ。もちろん特注品です。手作業で着色され手作業でブーツモービルに装着されます。ここでも実物のブーツと同じように6つのホールに紐(ロープ)が通されます。その全長なんと20m!です。
    L.L.Bean Bean Bootsの指定ロゴも実物を忠実に表現し3Dプリンターで出力されたものを車両用に綺麗に加工し取付しました。
    最後にjapan tour 2017のロゴを貼り付けて完成です!
  • ついに完成!

    1. ついに完成!
    ついに完成!
    構想3年、製造半年を要した一大プロジェクト「ブーツモービル」はこうして完成をしました。2017.4.26、L.L.Beanさま吉祥寺店にてローンチイベントが行われ関東を中心にイベントなどに参加しております。今年1年全国各地に出現する予定です。どこかで見かけたらラッキーですね!
    最後にL.L.Bean様はじめ本プロジェクトに参加もしくは協力いただいたすべての方々に感謝申し上げます!
  • おまけ~ナンバープレート

    1. おまけ~ナンバープレート
    おまけ~ナンバープレート
    ブーツモービルのナンバープレートをよく見ると、「19-12」のナンバーが付けられています。これはビーン・ブーツ誕生年である1912年にちなんだものです。
    街中で見かけた際には是非ナンバープレートにも注目して見てください!
  • 工程01
  • 工程02
  • 工程03
  • 工程04
  • 工程05
  • 工程06
  • 工程07
  • 工程08
  • 工程09
  • 工程10

ブーツモービルは都内LLBean各店を中心に走行中

  • 走行中01
  • 走行中02
ブーツモービルLLBean Bootmobile japan Tour 2017
ブーツモービルは現在L.L.Beanの各店舗を中心にジャパン・ツアーを実施中です。ブーツモービルフォトコンテントやTwitterでのフォロー&リツイートプレゼントなど、楽しいキャンペーンが盛りだくさん!キャンペーンの詳細については「L.L.Bean社 ブーツモービル特設ページ」をご覧ください。
LLBeanブーツ特設ページはこちら

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東久邇宮記念賞受賞

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