月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|
« 8月 | 10月 » | |||||
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
最近の投稿
アーカイブ
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
カテゴリー
タコの季節♪
投稿日:2015年9月28日
怒涛のシルバーウィークも終わり、次の日曜日は流石に人出が薄いようで、道路も海も平静を取り戻しました。
今週も、やるべきことをやり、こなすべきことをこなしてから、2時間のトキメキタイムを確保。狙いはタコです。
1年ぶりにタコのタックルを整え、いざいつものポイントへ向かい誘いを入れること数分で型の良いタコがヒット!メジャーポイントなのでやや周りの釣り師のどよめきに照れながらも、サクッと確保処理をこなして次のポイントに。すると連続で2杯のタコヒット!!先に入っていたおじいさんタコ師を出し抜いて釣ってしまった罪悪感にややさいなまれ、一礼をしてそそくさと帰宅(おじいさんなりに悔しさを現しておりました)。もうちょっと海に臨んで居たかったのですが、でも、釣れればこれは嬉しいもの。
早速自宅に戻りたまたま居合わせた息子にタコの処理(塩で揉んで内臓を取る作業)を申し付ける。小学6年生なので半分嫌がりつつ半分楽しそうにやっておりました。タコの下処理を教えてもらえるなんてなんて幸せなことか!。大人になったら分かるはずです。釜茹で3分、茹でたてを頬張るのが楽しみの一つ。残りは冷凍して一日足一本、晩酌の肴で頂きます。3杯釣ると約一か月楽しめる、という計算になります。
- カテゴリー:こぼれ話
シルバーウィーク⁉
投稿日:
みなさまこんにちは。
関東の渡邊です。
秋分の日、敬老の日と並んで国民の休日という未だに理解していない祝日が重なり秋の大型連休となりました。日頃からテレビもラジオも殆ど聴取しないので、カレンダーの赤い印字だけが「休みだよ!」と訴えるのですが、連休お構いなしの部活動や仕事など家族の出入りの激しさに(みない忙しい)、結局は銃後の母と申しますかシンガリになって、やれ弁当だやれ洗濯物明日までに乾かせ、雨降ったからお迎え等々、翻弄、奔走に終始しておりました。
そんないつもの生活スタイルを漫然と受け止めつつも、人生にほんの僅かなトキメキを与えてくれるのが、釣りでございます。
お休みで釣り人ひしめくいつもの堤防。明らかに魚より人のほうが多い感じの中、「ちょっと失礼!」とわずかに空いたスペースでルアーを振ると、なんと1投目で55㎝のヒラメが。ファミリーフィッシングが殆どであったため、いきなりの大物水揚げに辺りは騒然となってしまい、ヒーローインタビュー状態。なんだか居ずまいも悪いので、そのまま帰宅しました。過去にも4回投げて2枚のヒラメを取ったことが有りましたが、今回のように1投1枚すぐ帰宅、というのは自己記録となりました。
夏のヒラメというものは薄っぺらで猫も食べないといいますが、ここのところ釣っているヒラメは皆肉厚で脂たっぷり。海の状況もここ10年で随分変化しましたが、これも温暖化の影響なのでしょうか。
- カテゴリー:こぼれ話
忙中閑あり。
投稿日:2015年9月10日
二十四節気では、はや白露に至りましたが、思わぬ台風の影響で関東には長雨が続き災害警報も聞かれます。皆様のつつがなきことをお祈り申し上げます。近所の田んぼの実りもこの雨で収穫できずにその穂を垂らしたまま。やや心配です。
さて、今月9月に入り、例年ですと夏の繁忙が終了し一息入れるところなのですが、お陰様で毎日が忙しく<ようやくたどり着く週末>といったかんじです。そんな中でも季節のお魚たちは悠久の大海で泳遊を留まることをせず、今年も近海沿岸に回遊してきております。ピリピリ痛む背中をなだめながら久しぶりに水に浸かってまずはスズキ!
80センチクラスのぴかぴかの魚体。引きもさることながら、その魚体の美しさに魅了されます。
海のうねりをこらえながら、みぞおちの辺りまで水に浸かり魚を誘います。
続いてはヒラメ。
こちらはすでにまな板の上に収まっておりますが、53センチの良型。えんがわの脂もかなりあり、回転ずしのオヒョウのえんがわとは違ううま味に子供達も感心。<釣りが上手いかお金持ちにならない限り、食べられないんだぞ!>と酔っぱらいの威厳を保ちながら楽しい晩酌のひと時を過ごしました。これもひとえに自然の恵みのお陰様。魚たちに感謝です。
- カテゴリー:こぼれ話
よくぞ走った30万キロ!
投稿日:
関東の渡邊です。
先日ご納車させていただきましたお客様が長年にわたりご使用になられた初代小次郎の下取り車とともに茨城に戻りました。
なんと、その走行距離30万キロ。さすがトヨタ車。Made in japan でございます。
陸送移動にに多少の不安があったのですが結局ノントラブルで200キロ以上の真夏の高速道路を走り切ってしまいました。
10数年前にご使用中のお車をお預かりし、小次郎幼児バスに仕上げられて随分と活躍してきたこの車。この思い、もはや人と車という関係を超えて何とも言えぬ気持ちで故郷の北海道に送り届けるわけでございます。(一番やんちゃだったのはどの子?お行儀が良かったのはどの子?)このバスはその走った分だけ知っているのですね。本当にお疲れ様でした。
- カテゴリー:納車報告